2013年7月8日月曜日

【#FF14】海外の方とダンジョン攻略!

βが終わると日記削除されるというのでこっちにコピペしてきましたw

話が矛盾するところもあるかもしれませんが、よろしければ読んでくださいな。
話は前回の日記の前、β3の3回目の話です。

FFXIでは過去は自分のホームページ、最近じゃブログなんて言いますが、自分でサイトを用意して日記を公開なんてしていたのですが、今じゃ公式がそういう場を用意してくれるなんて良い世の中になったものです。

まあその分目の肥えたFFXIVプレイヤーの皆様の目に晒されることになるわけですが。

せっかく公式がこういった場を用意してくださっているので活用していきたいと思います。

でもβが終わってキャラワイプされてもこれって残ってるのかしら?

 さて、FFXIVのβ3の第3回目テストも終わりが近づいた17時前。最後に1回IDに潜ろうと聞こえてきたシャウトにtellしてタムタラPTに入れていただきました。ロールは剣、弓、呪、幻(私)という構成。

順調に進んでいましたが中盤お一人が回線落ち。復帰を待つことに。そのとき気づいたのですがリーダーと同じお名前の方。家族、兄弟とかでやってる方かな?

しばらくして復帰してきたのですが、またすぐに落ちてしまい。回線が細いのかな?

するとリーダーから「彼(回線落ちした方)の回線が重大なことになっています。実は自分たち香港人なのですが」と。

おおう。日本在住ではなく実際にあちらから繋いでいるとのこと。それは確かに回線が大変。私も海外出張中、あちらから繋ぐこともありますがやっぱり線はかなり細くなってしまいます。

しばらく待ちましたが復帰は怪しく鯖落ちまで30分というところだったので、3人で進みましょうということに(落ちた方は呪)途中、一度復帰してきて「おお、奇跡の復活!」となったのですが、またしばらくして落ちてしまいました。

3人バトルはかなり綱渡りなバランス。殲滅できないことはないですが、アタッカーが一人欠けた状態なので戦闘は長引き気味。TPも特に前衛はカツカツです。

イカゲソさん(ボス)の前にたどり着いた時17:55。急げ急げ!速攻突っ込んでバトル開始。

戦闘は安定ながらやはり殲滅速度に時間がかかる。雑魚湧きは弓さんが一手に引き受け被弾するので回復も二人のHPとにらめっこしながらの綱渡り。

しかしこのヒリつくようなギリギリのバトルは遙か昔、レベル制限時代の闇王戦を思い出す。雑魚湧きが終わった終盤、普段幻の時は回復に専念する自分も、少しでも火力の足しにするためスタンス変えでINT主体にしてストーン連打連打!

そしてなんと17:59にイカ撃破!勝ちどきももどかしくすぐさま戦利品に全員ロットしてID脱出!

なんと間に合ったよ!すげー緊張感!すげー一体感!普段の何倍も濃密なバトル!時々こういうことが起こるからPTバトルは面白い!

なんかみんなして高揚しながらも鯖落ちるー急げ急げ!とログアウト。落ちる寸前フレ登録申請が来て、あーーーーー!と叫びなら落ちてしまいました。それだけが心残り。

MMORPG において人とPTを組むという要素は必須だと思う反面億劫という思いもあります。実際ここ何年もフレ以外の人とPTを組んできませんでした。でも、やっぱ りこういう出会いとか突拍子もない出来事とか有名シナリオライターが書いたシナリオよりもドラマチックなことがまれに起こったりもするんですよ。だから PT面倒とか思いつつも組んでしまうのだと思います。

そういった意味では気軽にPTを組んでくれるCFには、本当に、ほんっとーーーに期待しています!

途中落ちてしまった方は残念だったけど、また再び巡り会えたら一緒に遊びましょう!

P.S.ログアウト後、ツイッターで吉Pがチョコボ鯖に降臨というのを見てショックを受けてたりw

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